eQA EPID ベース品質保証ソフトウェア

Modus QA
フィルムレスに行う放射能治療装置 QA eQA EPIDベース品質保証ソフトウェア

QUASAR eQA ソフトウェアは,従来フィルムで行ってきた治療装置のQAをEPID画像の自動解析によって効率化するツールです。TG-142で推奨されている項目を中心に,6種類の重要なQAテストの解析とレポート作成を自動的に行い,従来のフィルムに比べて作業時間の短縮に貢献します。

機能紹介

自動解析で効率化

eQAのセントラルアプリケーションはSQLデータベースと交信し,ユーザが操作せずともバックグランドで自動的にEPID画像の解析,通信やセキュリティ,LINAC構成の管理を行います。

機能の拡張性

eQAのCITRIX対応シンクライアントはDICOMビューアが含まれ,無制限にインストール可能で,セントラルアプリケーションと交信して以下の機能を実行します。

  • テスト結果の表示と承認
  • データベーストレンドの表示
  • テスト構成の管理

テスト結果は事前にリスト設定されたEメール受信者に自動配信。承認されたテスト結果はデータベース内に格納され,長期保管とトレンド解析に使われます。結果はExcelまたはPDFにエクスポート可能です。

主な特長

  • 6種類の重要な装置QAテストについて,EPID画像を自動解析し,レポートを作成します。
  • バックグランドで自動的に解析を実行します。
  • ユーザレベル設定によるアクセス管理とセキュリティが可能です。
  • 各社モダリティに対応します。

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6項目の装置QAテスト

eQAでは推奨される以下の6項目の装置QAテストを実施可能です。

  • 1. 光照射野チェックと照射野サイズ検証
  • 2. 照射野ジャンクション
  • 3. MLCリーフ位置検証
  • 4. イメージャスケーリング検証
  • 5. ガントリ,コリメータおよび治療カウチアイソセンター検証
  • 6. 定位放射線治療アイソセンター

いずれのテスト項目も,以下の5段階のタスクから構成されています。

1. テストのセットアップ
2. 画像取得
3. 自動画像解析
4. 承認
5. データベース保存

その他の機能

  • 全自動レンジ調整機能(線量およびkV)
  • 40~150kVのレンジ内で全自動総ろ過(TF)補償
  • マンモグラフィにおける半価層(HVL)読み取り
  • kV波形データ記録
  • 広範囲にわたる低い角度依存性

eQA2.0における機能追加

  • 解析項目の追加
    ・リーフ速度検証
    ・ガントリ角度に伴うジョーのずれ
    ・治療カウチの動作検証
  • プラットフォームツールの強化
  • トレンド解析およびレポート作成の改良
Modus QA
Modus Medical Devices 社(カナダ)
http://www.modusmed.com/
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