1175型MapCHECK

放射線治療部門

Sun Nuclear Corporation(米国/サン ニュークリアー社)

「1175型マップチェック」は,複雑な線量分布をもつIMRTのフルエンスマップ(インテンシティマップ)をダイレクトに検証できる,画期的な線量測定システムです。
22cm×22cmのフィールド上に配置された445個の半導体検出器で,ダイレクトに一門ごとの線量分布を測定します。
さらに治療計画システムのフルエンスマップと照合し,その差を一目瞭然に表示します。

1175型MapCHECK

特  長

●IMRT専用のシステムで,従来のQAツールを流用したものではありません。

●準備・測定とも非常に簡単で,患者さんごとの治療計画の検証が毎回できます。

●フィルム法ではないので,補正や自動現像機が不要。

●治療計画装置からのフルエンスマップデータ取得と照合が可能です。

●最小7mm間隔,445個の半導体検出器は耐久性も抜群です。

●長期使用による半導体の感度変化も,施設のリニアックで簡単に校正できます。

主な機能

445個の検出器で高分解能測定

中心の照射野 10x10cm内では1cm,22cmx22cm内では2cm間隔で,1ラインごとに半分ずつ,ずらして配置されています。
斜め方向の検出器間隔は最小10cm四方内で約7mmになり,2D検出器でも狭い間隔の測定が可能となっています。

1175型マップチェック

アイソドーズカーブ表示

測定データはPC上に表示されます。
検出器間は補正され,カラーのアイソドーズカーブで表示されます。

1175型マップチェック

解析画面

画面左上:マップチェックによる測定データ
画面右上:治療計画のマップデータ
画面左下:測定データと治療計画データの照合結果
画面右下:軸のプロファイル

1175型マップチェック

アグリーメントポイント

任意の基準点を決めて,許容値内かどうか,カラーポイントで表示します。

1175型マップチェック
  • 製品仕様は予告なく変更することがございますのでご了承下さい。
お電話でのお問い合わせ
webフォームからののお問い合わせ