MotionSim XY/4D
●放射線治療部門●
Sun Nuclear Corporation(米国/サン ニュークリアー社)
「MotionSim XY/4D」は,IMRT QAにおけるゴールドスタンダード「1175型MapCHECKおよび1177型MapCHECK2」の専用オプションハードウェア/ソフトウェアで,世界で初めて4D IMRT QAを可能にしたIMRT/IGRT/SBRT専用のQAツールです。
モーター駆動するテーブル上でマップチェック本体をXY軸方向へ動かすことで,測定エリアや測定ポイント密度を増加させたり,呼吸同期治療計画の検証を行うことができます。
* 1175型MapCHECK本体または1177型MapCHECK2本体は別売です。

■MotionSim XYテーブルハードウェア
●高精度なモータードライブで1mm以下の精度でマップチェック本体をXY方向に動かすことができます。複数回の測定結果を重ね合わせて,測定ポイントの密度を増やしたり,測定エリアを大きくすることができます。
●小照射野や線量勾配の急峻なエリアでは,XY方向に小さくスライドさせながら測定ポイントの密度を増やすことで,より精密な測定が可能です。
●頭頚部や乳房接線照射など,大きな照射野では,XY方向に大きくスライドさせて,測定エリアを大きくとることができます。
●よく使われるXY動作についてはテンプレートとしてプリセットされており,ユーザによるカスタマイズも可能です。
■MotionSim 4Dソフトウェア
●MotionSim XYテーブルを駆動する専用ソフトウェアです。
●プリセットされているテンプレートにより,そのアプリケーションで最も検出器が必要とされる場所について,測定ポイントを増やしたり,照射野サイズ(測定エリア)全体を大きくすることができます。テンプレートは自由に編集したり,独自に作成することが可能です。
●実際のXYZ座標データをインポートまたは手入力することにより,その動きをXYテーブルでシミュレーションすることができます。これにより,呼吸同期治療計画などで実際の腫瘍の動きをBEV(ビームズアイビュー)からシミュレーションした測定が可能となるので,呼吸同期治療計画が実際のターゲットや臓器に与えるインパクトの評価,呼吸同期を用いた場合と用いない場合の比較評価などが可能となります。
- 製品仕様は予告なく変更することがございますのでご了承下さい。











