1177型MapCHECK2

SUN NUCLEAR corporation
IMRT QA用 2D 検出器アレイのスタンダード機 1177型MapCHECK2

1177型MapCHECK2は,MapCHECKシリーズとして9年以上の臨床使用で,世界1500台以上(※)の納入実績と,60以上の文献発表を有する,フィルムレスIMRTQAのスタンダード機です。
0.000019cm3と小サイズのSunPoint半導体検出器の採用,ケーブル接続1本の簡単なセットアップ,ワンクリックで比較解析の可能なSNC Patientソフトウェアなど,プラン検証用の2Dアレイとして標準的な基本性能を有します。さらに豊富なオプションにより,精度と信頼性に効率性を兼ね備えたQAソリューションとなっています。

※2011年8月時

主な機能と特長

■特長について
SunPoint半導体検出器の採用

小サイズ(0.000019cm3)の SunPoint 半導体検出器により,感度と安定性を両立します。

効率的で使いやすいSNC Patientソフトウェア

ワンクリックで比較検証が可能な簡便さに加え,ストラクチャフィルタや
MLC QAなど豊富な機能を備えます。

従来のIMRT QAに加え,VMAT照射にも対応

MapPHAN(別売)との組み合わせによりによりVMATプラン検証にも対応します。

短時間で簡単なセットアップ

持ち運びやすく,電源/データケーブル1本の簡単接続です。

返送不要のユーザキャリブレーション

特許取得済みの独自ユーザキャリブレーション手法は15分程度でユーザが実施可能。
SunPoint 検出器を採用した MapCHECK2 では,
一般的使用では年1回程度のキャリブレーションで使用できます。

豊富なオプション群による高い拡張性

3DVHやMapPHANなどのハードウェア/ソフトウェアオプションの追加により,
導入後も用途拡張が可能です。

■機能について
線量測定とQAに適したSunPoint半導体検出器

半導体検出器はイオンチェンバと比較して,分解能の高い測定が可能なため,急峻な線量勾配を含むIMRT照射野の検証に適しています。MapCHECK2にはMapCHECKシリーズで豊富な実績を持つSunPoint半導体検出器が採用されています。サンプリング時間50msにより,リアルタイムでのデータ取得が可能です。

線量測定とQAに適したSunPoint半導体検出器

SNC Patientソフトウェア

SNCPatientはArcCHECKと共通の解析ツール・ワークフローを持つソフトウェアで,MapCHECK2からの測定値とTPSからのプランを,マウスクリック1回で比較検証することが可能です。ユーザ指定のPass/Fail クライテリアに基づき,ガンマ法やDTA,プロファイル比較などの解析ツールを使用できます。また大照射野のマージ機能や,測定データのエクスポートも可能です。

SNC Patientソフトウェア

■豊富なオプション群(別売)
3DVH

MapCHECK2の2DでのQA結果から,3D線量やDVH検証を可能にするオプションの解析ソフトウェアツールです。

3DVH

MapPHAN

Virtual Water製のMapPHANにMapCHECK2を挿入することで,VMATやTomoTherapyといったアーク照射のプラン検証が可能になります。

MapPHAN

IMF

ガントリマウントによりMapCHECK2をアイソセンターにポジショニングし,任意のガントリ角度での測定を可能にするマウントデバイスです。

IMF

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