焼灼術用電気手術ユニット
ニューロサーモNT500
●神経検査・除痛治療部門●
ニューロサーモNT500は電極針の先端の金属部分(5mm程度)より高周波電流を出力させ,神経組織を加温・焼灼する装置です。針先端部を的確な治療箇所に導くため,インピーダンスモニタと電気刺激が可能であり,高周波出力の制御により,凝固部位の温度コントロールができます。

■機能紹介
■ 症状の適用:顔面痛,頸部痛,腰痛の慢性的疼痛の治療
該当する保険診療区分。
- 三叉神経半月神経節ブロック
- 胸・腰交換神経節ブロック
- 下顎神経ブロック
- 神経根ブロック
- 頸,胸,腰傍脊椎神経ブロック
- 窩上,眼窩下神経ブロック 他
■ 安心機能
・手動出力コントロールとカットアウト機能
患者の安全を考えて,温度上昇局面は手動でコントロールし,設定した温度に達すると一定の温度をそのまま保ちます。
・3種類の電気刺激モード
針先端部を的確な治療箇所に導くため,3種類(2Hz,50Hz,100Hz)の周波数の電気刺激を搭載。
■ コンパクト設計(※)
36.5×30×16cm,6.9kgとコンパクトに設計。医療現場のスペースを有効活用できます。また,キャリングケースを使用することにより,持ち運びも容易です。
※当社従来品と比較
■ 連続インピーダンスモニタリング
スタンバイモード中,または治療中にインピーダンスモニタが可能。LEDにデジタル表示されています。インピーダンスの測定を行うことにより,針先が現在どの組織にあるかを認識することができます。また,ケーブルや絶縁などの状態が正常かどうかについての確認もできます。
■ パルスRF機能搭載
480kHzの高周波電流をパルス波(20ms出力480ms休止)として出力するモード。生体組織の蛋白質に変質をもたらさない温度とされる42℃で,生体組織(神経細胞)を加温するため,多くの治療に使用できます。
■ アクセサリ
必要に応じて移動できるよう,キャリングケースを標準装備しています。
症例に合わせてご使用いただけるよう,3タイプの電極針を用意しています。
- RFE-5 50mm
- RFE-10 100mm
- RFE-15 150mm
- RF-DGP-S
※コード一体形
- 販売名:ニューロサーモNT500,ニューロサーモ電極(電極針),対極板(ニューロサーモブランド)
- 製品仕様は予告なく変更することがございますのでご了承下さい。











