Sun Nuclear社ウェビナー 「患者プラン検証ではどんなエラーがキャッチできると思いますか? ―論文紹介,および関連の弊社製品紹介―」開催のご案内
日本国内における、Sun Nuclear社ウェビナー「患者プラン検証ではどんなエラーがキャッチできると思いますか? ―論文紹介,および関連の弊社製品紹介―」が開催されます。
オンタイム配信には事前登録が必要となります。下記をご確認いただき、是非ご参加ご登録をお待ちしております。
【配信日時】2025年4月23日(水)18:00 ~
【配信方式】オンタイム配信 (事前登録が必要となります)
【演題】患者プラン検証ではどんなエラーがキャッチできると思いますか?
―論文紹介,および関連の弊社製品紹介―
【演者】Sun Nuclear Corporation
インターナショナルセールス
医学物理士 古谷 智久 氏
AAPMとESTROによる共同のタスクグループ(TG)360が進行中だそうです。
このTGの目的は患者プラン検証(PSQA)システムの性能評価のためのフレームワークの開発とのことで、
今後、医学物理士が各PSQAシステムが持つエラー検出力を評価する際の参考になるかもしれません。
この開発に先駆けて、本TGより昨年9月に1つの論文がMedical Physicsから報告されました。
「Which failures do patient-specific quality assurance systems need to catch?」という
タイトルの論文はどのようなエラーをPSQAで検出すべきかの特定に挑みました。
今回のウェビナーではこちらの論文のご紹介、および後半にはそれに関連する弊社製品をいくつか
ご紹介させていただきます。この論文ではPSQAをしないと逃し得るエラー Top 8が示唆されております。
みなさまのこれまでのご経験とこのランキングが一致するかどうか...是非、ご覧ください。
ご登録はこちら
登録画面にて必要事項を入力後、青色の「Register」ボタンを押下いただくと登録完了となり、メールにてご案内が送信されます。
事前に「@on24event.com」のドメインから受信できるように設定をお願い申し上げます。
メールを保存いただき、開催当日、メール本文中の「Join Webinar」ボタンをクリックすることでウェビナー会場へご入場いただけます。
皆様のご参加、お待ちしております。
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