2019国際医用画像総合展 東洋メディックブースのご案内

今回のブースは、医療機器や医療技術について私たち東洋メディックが、メーカー=医療従事者=患者へとつなぐ役割を果たしていきたい、という思いから「つなぐ」をキーコンセプトにデザインされたブースを展開いたします。新製品展示はもちろん、ブース内で実際のソフトウェアの動作をご覧いただける「ソフトウェアデモコーナー」も設置。
東洋メディックブース(ブースNo.D038)は展示ホールDの入口すぐ,お立ち寄りいただきやすいロケーションとなっております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

放射線診断分野の線量QAコーナーでは、新たに取り扱いを開始したアゼモトメディカル社の医療被ばく線量管理システム「AMDS(アミダス)」をご紹介。
画像診断の効率・質向上のため,適正な線量による検査をサポートする,画像診断管理加算の取得が可能なシステムです。

IBA社の最新型3D水ファントム「SmartScan」は、LINACや治療計画システムのコミッショニングのためのビームデータの取得業務を、精度に妥協することなく効率的に実施するために開発されたスマートなソリューション。
測定キューのセットアップ、測定パラメータの最適化、セットアップ時のアライメントチェック、システムチェック、ノーマライズ、そして取得したデータの即時チェックなど、3D測定に関する多くの項目の自動化・効率化しています。
また次の操作のガイダンスの画面表示や、ユーザが手動で行ってきた繰り返し操作の低減、事前設定したクライテリアにより万一ノイズの多い測定結果だった場合のアラート表示など、データの品質を損なわずに測定作業に余分な手間のかからない機能を実装しました。

ブース内では実機によるアライメント調整のほか、ブース内のソフトウェア・デモコーナーにてSmartScanソフトウェアを詳細にご紹介する予定です。

放射線治療における品質管理業務の負担軽減は、今日の多忙な医療現場において重要なトピックです。米国Sun Nulear社のSunCHECKプラットフォームは、従来デバイス別に分かれていたアプリケーションソフトウェアを1つのインタフェースへ統合。 SNCサーバへの実装により、QA結果のデータベース一括管理、Webブラウザによる任意のクライアント端末からのアクセス、EPID画像やログファイルのネットワーク自動取得、測定デバイスからの直接データ取得、バックグランドでの計算・解析自動処理など、品質に妥協することなくQA業務を効率化する多くのメリットを提供いたします。
HIS/RISが院内・放射線部門内の患者データを包括的に管理するのと同様に、SunCHECKプラットフォームはQA業務のデータの包括的な管理運用をサポートいたします。

ブース内では患者QAモジュール群「SunCHECK Patient」と、装置QAモジュール群「SunCHECK Machine」をご紹介するほか、ブース内のソフトウェア・デモコーナーにて具体的な動作をご覧いただくことが可能です。

米国CIVCO社の頭頸部固定システム Solstat/ Solsticeをご紹介いたします。
Solstatシステムは、通常のクッションかカスタマイズ可能なクッションを選択でき、アタッチメント付きサーモプラスチックマスクとの併用をすることで精密な頭部固定をサポート。MRI装置での使用が可能です。
Solstice SRS固定システムは、縦方向へのティルト機能を備えたヘッドカップとAccu-formクッション、アタッチメント付きサーモプラスチックマスクを併用をすることで精密な頭部固定を提供します。

CIVCO社のChabner XRT Braは、米国の女性放射線腫瘍医によって開発された、胸部放射線治療用乳房固定製品です。適した位置での乳房固定を提供し,患者の快適と固定位置の再現をサポート。乳房を照射ターゲット以外の臓器から離れた位置に保持、放射線による副作用の低減もサポートできる、患者自身にフォーカスした治療用ブラジャーです。

CIVCO社のTOTIM患者固定クッションは、シミュレーション~治療計画~放射線治療をとおして使用できる、患者位置決め・固定用ポリウレタンフォーム製クッションです。
身体の各部位に合わせて異なるサイズを取り揃え、患者に沿った形成と,治療中の患者位置の再現が可能です。TOTIMはマイクロファイバーポリエステルでカバーされた,完全密閉式クッションです。クッション内部の2つの成分を混合すると硬化型の泡が発生し、患者に沿ってクッションが型取られ,治療期間を通して型が保持されます。

ブース内展展示コーナーで、実際の製品をぜひお手に取ってご覧ください。